テレクラが進化!ツーショットダイヤルって何?

ツーショットダイヤルとは

ツーショットダイヤルとは、全国版のテレクラのようなものです。たとえばテレクラであれば、インターネットカフェのような店内で、ジュースを飲んだり、漫画を読んだりして、部屋に備え付けられた電話が鳴るのをただひたすら待ちますよね。そしてかけてきた女の子とお話しをして、気が合いそうだと思ったら、待ち合わせ場所を取り決め、店を出る。そういう流れになります。

ツーショットダイヤルというものは、まず、店舗がありません。用意された電話番号にかけるだけで、そのチャンネルに登録している女の子に繋がるんですね。電話を待つ側なのか、それともかける側なのか、というところで、テレクラとツーショットダイヤルは違ってきます。ですが、それ以外はほとんど同じです。

まず、ツーショットダイヤルは、誰がいつかけても、日本全国の誰かに勝手に繋がるというものではありません。地域ごとに電話番号が違っているんですね。ですから、その日ヒマしていて、どうしても女の子と遊びたい、セックスしたいといった目的のもと、利用することも可能なのです。これはテレクラとまったく同じですね。電話をして、世間話をして、意気投合したら待ち合わせ場所を決める。その流れもテレクラと一緒です。

ツーショットダイヤルを使う人々

いろいろな人が、ツーショットダイヤルで遊んでいます。その多くが、デートだったり、セックスだったり、テレフォンセックスだったりを求めていますが、ときたま「ただ誰かと電話したかった」という人もいます。

それにしても、どうしてツーショットダイヤルというものが、ここまで一般的な出会いツールとして普及したのでしょうか。それにはまず、出会い系サイトの存在を語らねばなりません。

昔は、出会いといえばテレクラだったんです。携帯電話やパソコンが一般的でなかった時代、人々はあそこに通い、あるいは電話をかけ、その晩遊ぶ異性を見つけていたんですね。

ところが、携帯電話、パソコンの普及に伴い、インターネット事業が急速に成長し、中でも出会い系サイト業界が急激な発展を見せました。家にいるときも、食事のときも、電車に乗っているときも、旅行先でも、いつでもどこでも気軽に異性を探すことができる。これは画期的でした。人々が出会いを求めるのにそちらを使うのも仕方のないことでした。それはむろん、テレクラというものを使う意味が、あまりなくなってしまったということでもあります。

その、衰退しつつあったテレクラが、時代に適応し、進化発展したのがツーショットダイヤルや人妻ライブチャットというわけです。とはいえ、料金は出会い系サイトのそれよりも高いですから、まだまだ流行るまでには至らないんですが。それでも、店舗を捨てたテレクラは未だに生き残っているのですから、需要はあるんでしょうね。